WEBマーケティングにおいて、SEO対策とアクセス解析は非常に関連性が強く、多くの企業が双方に力を入れています。アクセス解析はSEO対策の効果を単純に知ることができる指標となっており、サイトの制作、運営、管理に携わる企業であれば、アクセス解析を活用する必要があると言えるでしょう。
現在は以前と比べ、ホスティングサービスやCGIの普及、また、各会社が提供している無料のアクセス解析ツールによって、アクセス解析を導入することは容易になってきています。
・ ユーザーの使用したブラウザ情報
ユーザーのブラウザ情報のほか、OSや画面解像度などを知ることができます。
例えば、OSとしてWINDOWSを使っているユーザーが多いサイトを、MACのみでデザインなどを確認した場合、ユーザビリティが粗悪になってしまうのは間違いないでしょう。
・ ユーザーの使用した検索エンジン
ユーザーの使用した検索エンジンのバージョンや使用率などを知ることができます。
SEO的な観点から見ても、検索エンジンによってアルゴリズムは違います。例えばYahoo!からの来訪者が多いサイトではYahoo!に特化したSEO対策を施すことも得策といえます。
・ ユーザーが検索エンジンに打ち込んだキーワード
SEO的な観点から見ると、検索キーワードを知ることは非常に重要です。
SEO対策に十分に役立つ情報といえます。
・ ユーザーがアクセスした時間帯、及び、滞在時間
ユーザーのサイトを利用している時間帯などで、ユーザーの特徴を把握できれば、サイト自体の内部に工夫を加えることができます。
・ ユーザーのサイト内の回遊の仕方
・ ユーザーのサイト訪問の方法
など。
このような、幅広い情報収集が可能となっており、もし未導入であれば、大きな損失であるとも言えるでしょう。
アクセス解析によって入手した情報は様々な活用の仕方がありますが、現状よりもどうすれば多くのアクセスを獲得することができるのか、また、当初の意図した通りにユーザーがサイトを利用しているか、という点に重点を置き、データを活用することをお勧めします。